最新のアニメーション動画meme 2024/2/14
ーこのサイトの目的ー
ブログにて自分用に、
社会学の情報をまとめています。
ー目次ー
・ゲーム作品
・お試し社会学者の説明
・頂き物、依頼したイラスト
・作者紹介
ーブログ内容ー
・社会分業論(途中)
・自殺論(途中)
はじめまして!
エミルと申します。
これから、デュルケム先生の生涯や功績を説明していきます。
Eデュルケム(エミール・デュルケーム)
1858年4月15日 ~ 1917年11月15日(59歳)
オーギュスト・コントの後に登場した代表的な「総合社会学」の提唱者です。その学問的立場は、
「「方法論的集団主義」」といわれます。
また社会学の父とも異名があります。(社会学という勉学ができたのはデュルケム先生の偉業のおかげですね。)
・社会が個人に対して影響を与える立場を重視する考え➡️デュルケム 先生(方法論的集団主義)
・個人が社会に対して影響を与える立場を重視する考え➡️ウェーバー先生(方法論的個人主義)
両者は正反対の主張です。簡単に言うと
「社会が個人を作っている。」デュルケム先生
「個人が社会を作っている。」ウェーバー先生
(私とマティさんが相入れないのは、その為ですね。派閥が違うのです。どうでもよい話を…すみません。)
デュルケム先生はフランスのロレーヌ地方のエピナル出身。(ワインが美味しいですね。)父親と祖父はラビ(祭司様)です。 しかし、デュルケム先生は世俗的な人生を送りました。その為デュルケム先生の業績の多くは宗教現象が要素することを考え、起因していることを実証しました。(…宗教により近く、権威ある密な立場だからこそ実証できたのかもしれないですね。デュルケム先生は宗教学者でもあります。)
ー先生の著書の紹介ですー
・社会分業論 35歳の時に書いた著書 です。(先生の処女作です。)
・社会学的方法の規準 社会学的な立場や方法論を明らかにしました。
・自殺論 デュルケム先生が提唱した方法論を使って書いた39歳の時の著書 です。
・宗教生活の基本形態 54歳の時に書いた著書です。
~まとめ~
社会分業論(有機的連帯、機械的機能)
自殺論
道徳教育論
アノミー
方法論的集団主義 等々
~作者紹介~
保育士、社会福祉士(SW)取得。
社会福祉士の資格を取得する際、社会システム論(社会学)に苦労し、五段階評価の「2」を唯一叩き出した。リベンジを誓うべきゲームを開発中…引っ越し際、今までの全資料を消失してしまった為、ここにまとめることを誓います。※紙媒体は信用できない。(しび あらい)
Wikipedia、コトバンク、イケオジな先生の授業、RBレビューブック、他サイト等を参考。ゲーム内容記事については独自でまとめます
ソーシャルシステムの歴史
福祉や人のためになるゲームを作りたいです!
社会学、手話、福祉の歴史を知れるきっかけとなれたら嬉しいです✨
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